以前は、仕事のほとんどが下請けでした。元請けから連絡が来て、決められた現場へ行き、決められた金額で施工する。それが当たり前でした。
下請け仕事が悪いとは思っていません。営業しなくても仕事が入り、施工に集中できる良さがあります。問題は、それしか選べない状態でした。
一気に切り替えたわけではない
直客へ切り替えると決めて下請けを全部やめた、という話ではありません。生活があるので、そんな危ないことはできませんでした。
下請けを続けながら、空いた時間で小さな入口を増やしました。
- 地域掲示板への掲載
- Googleの情報整備
- 施工写真の蓄積
- ホームページの見直し
- 問い合わせへの対応改善
直客が増えると選択肢が増えた
直客は打ち合わせや見積りも自分で行うため、施工以外の仕事が増えます。その代わり、金額や日程を自分で考えられるようになりました。
下請けを断つことより、仕事の入口を複数持つことのほうが大切だと感じています。
5年経っても途中
直客だけで安定したと言い切れる状態ではありません。忙しい時期も、問い合わせが少ない時期もあります。
それでも、5年前より「この仕事を受けるか」を自分で判断できる場面は増えました。このブログでは、その途中で実際にやったことを書いていきます。
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