地域掲示板で端材の無料配布を始めたあと、すぐに仕事へつながったわけではありません。それでも、余った材料が出たときは掲載を続けました。
理由は単純で、捨てるより誰かに使ってもらうほうがよかったからです。
普通のやり取りを普通に続けた
特別な営業トークはしていません。問い合わせへ返事をして、受け渡しの時間を決め、来てくれた方へ材料を渡すだけです。
約束した時間を守る。状態を事前に伝える。受け渡し後にお礼を言う。そんな普通のやり取りが評価として残っていきました。
評価は仕事以外からも作れた
施工実績が少ない時期は、お客様に見せられる信用材料も多くありません。無料配布の評価は工事の技術を証明するものではありませんが、「きちんと連絡が取れる人」という小さな安心にはなりました。
ネットでは、相手にとってこちらが何者か分かりません。小さな評価でも、何もない状態とは違います。
無料配布だけを集客方法にしない
もちろん、無料で配り続ければ仕事が増えるという話ではありません。手間もかかりますし、合わない問い合わせもあります。
自分の場合は、地域の方と接点を持ち、ネット上のやり取りに慣れ、最初の評価を作る入口になりました。そこからGoogleやホームページへ少しずつ広げていきました。
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